TOEIC speaking セミナーと公開テスト

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前のブログの続き、
英語のspeaking について。

さて、公開テスト前日に行われる冨田三穂先生のTOEIC speaking セミナーに参加しました。
セミナー前に、予習、宿題の配信があり、この予習動画とセミナーで、どうやってテストを受験すればいいのか、理解することができました。
メモの取り方、答えの型の作り方を教えていただいて、テストに対する具体的な対策が分かりました。

ここまでは、英語やテスト内容についての対策。

で、私が今回セミナーに出席してありがたかったのは、セミナーで模試を受け、自分の回答をスマホで録音し、後で聞きながら答え合わせをしたところ。

自分の録音した回答を聞いて、

なんて焦って英語しゃべってんだ。写真描写のところが特に。

なんて棒読みな英語話してんだ。

こんなん全然あかん。。。

回答を聞いて、とにかく制限時間内に英文たくさん入れようと必死な様子が見えるし、棒読みやし。機械相手にただ話している感じ。

次の日の公開テストでは、身振りをなるべくして、大げさにしゃべってみました。
焦っている感じを出さないように、落ち着いて話そうとしました。
けど、緊張して、時間を見ていなくて、60秒のやつは、まとめまで話せませんでした。言いたいこと全部言えないまま、話をしている途中で60秒が終わって、げーーって、なりました。
ちゃんと時間見とけよ、です。。

次回の10月の公開テストは、時間内にしっかりまとめていきたいです。

8月の公開テスト後、次の10月受験に向けて、韓国のspeaking 本を3冊買いました。
3冊で、テスト25セット分。
4セットしました。
①まず、時間を計って自分の答えを言う
②解答を見て、音声に合わせてオーバーラッピング。Q 4-6, Q 10, Q 11 は、ノートに自分の答えを書いていく。この自分の答えを書く作業が楽しい。
結構、はまっています。

10月の公開テストまでに25セット分、終わらせたいです。絶対に終わらせる。。

今年は残り、10月、11月、12月のTOEIC LR SW 両方とも 公開テスト受験予定です。テストに追われることになるけど、テスト受けるのは嫌いではないので、がんばります。

LR は、990点取りたいな。